enjoy wine,enjoy life

TOKYO WINE PARTY

素敵な人々との出会いが生まれるワイン・パーティー

結婚式二次会にUNKELとYetti and The Kokonut


ワイン会でたまにワインをサーブしているクスノキタケルです。このブログでは、店主の個性がキラリと光るお店、美味しいお料理やお酒が出るお店を飲み歩く僕の日常と非日常を淡々と綴っています。

ワインネタを続けて。これも1カ月近く経ってしまった……。

ワイン会を通じて知り合ったお二人の結婚披露宴に出席し、幸せの分け前を沢山いただいた後、披露宴会場からほど近い恵比寿『WINE MARKET PARTY』にて、週末試飲会。

今回のテーマはオーストラリア自然派ワインの新世代、「アンケル」と「イエティ・アンド・ココナッツ」。どちらもラベルのインパクトが強くて、初めて見かけてからずっと気になっていたけれど未飲でした。

ポップなラベルが印象的なアンケルの三本は、いずれも2016年ビンテージ。自然派とはいえど変わり種ではなく、どれも落ち着いた酒質。

アルネイスの「Afternoon Delight」は花梨をイメージするシュナン・ブラン的な酸が高めで、やや酸化のニュアンス。ピノノワールの「Little Shadow」は、アメリカンチェリーの香りと香ばしい苦味。

シラーズの「Raz Wilde」には典型的なスパイシーさがあって、最もいわゆるビオっぽく感じました。


可愛らしいイエティが描かれたイエティ・アンド・ココナッツ、そのラベルの雰囲気に反して(?)かなり変態系のビオ。何というか、ある意味、今風の攻めてるビオワインとでも言えば良いのかな。この三本も全て2016年。

サバニャンの「Savagnin」は酸味と尖った苦み。

マスカット系の葡萄が4種類にグルナッシュとリースリングが混醸された「Fruit Basket」には、青いハーブにクローブやオリエンタルなスパイス。

グルナッシュとゲヴェルツの「B’Rose」もプラム様の甘い香りにハーブ香が満載で、ブーケガルニを想起してしまう。こちらにも、やはり果皮のような苦味が残る。

さらに参考出品として、今や大人気のルーシー・マルゴー。ソーヴィニヨン・ブランの2013年。当然ながら(?)よくあるソーヴィニヨン・ブランのワインとは全く異なる香味と味わい。出汁っぽい旨味も強いね。

試飲アイテムは以上でお仕舞いだけど、お店に新たに設置されたワインサーバーに入っているのは、エミディオ・ペペじゃないですか!



トレッビアーノ・ダブルッツォの2012年、せっかくなので頂くことに。凡百のトレッビアーノには無い、この凝縮感と奥行きの広さ。旨みもあるけれど、まだまだ固い。花梨やカンロ飴のニュアンスも。

ついでに、というわけではないけれど、ギガルの「ラ・ドリアンヌ」も。ご一緒した方に一度飲んでみてもらいたかったので。ビンテージは2014年、まさに大輪の白い花。甘い香り。大きな花束を抱えているかのごとく、ケバいくらいに香り立つ。スケール感があり、濃厚で凝縮した味わい。やはり特別な存在感を放つコンドリューでした。

その後は、スーツやドレスを脱いで普段着に戻った花嫁・花婿と合流し、恵比寿ガーデンプレイスのテラス席で二次会を。

さらには、披露宴からご一緒した方が埼玉方面にお住まいだったので、赤羽で三次会。


久しぶりに、赤羽で幅を利かせている佐藤グループの一号店『やきや』に立ち寄り、次いで旗艦店たる『佐藤商店』でも軽く一杯。

やきやのキョーイチ店長も、まあ相変わらずで、何よりだね(笑)

TOKYO WINE PARTYは
ワインを楽しみながら、参加者同士の交流も楽しもうという会です。
楽しむことが目的ですので、ワインに詳しい必要はありません。

事前知識なしで気軽にご参加ください。
初めての方が一人で参加しても楽しめるフレンドリーな会です。

皆さまのご参加を主催者一同お待ちしています。

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