シャトー・ギロー フランス、ボルドー

今日は格付け一級のシャトー・ギローについてお話したいと思います。
シャトー・ギローという名前がつけられたのは1766年にプロテスタントの一族ギロー家が
保有し始めてからのことです。
その当時、フランスではカトリックが主流だったため、プロテスタントであったギロー家は
肩身の狭い思いをしながらも、3世代、約80年もの間、シャトーを保有しました。
つまり1855年の格付けの際はギロー家の保有ではなかったため、シャトー・ギローという名称ではなかったそうです。
所有者によって、シャトーの名前が変化してきているというのは、考えてみれば当たり前のことですが、
シャトー・ギローという名前以外の名前が存在したというのは、今は考えられないぐらい定着していますよね。

ちなみに現在は4人に管理されており、車のプジョーもシャトー・ギローの所有者です。


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