ワイン考 ~なぜ僕は新幹線でワインを飲まなかったのか~

ワイン会主催の戸田です。
 
仕事を終えて広島から新幹線で帰ってきました。家についたのは夜11時。
 
新幹線で飲んだのは缶ビール(サントリー・プレミアム・モルツとキリン一番絞り)。つまみにじゃがりこと柿の種。
 
日本で全酒類の消費量における割合はビール約30%、リキュール約20%に対し、ワインは約3~4%。ワイン好きの僕が新幹線の中でビールを飲んでいるという事実に、日本でまだまだワインの消費量が少ない理由が隠れているような気がしました。以下、理由をクイックに考えてみました。
 
1.ワインを売っている場所が少ない(市場が小さいことが理由で、ニワトリと卵の問題)
2.ワインを売っていてもクオリティが高くない(コンビニのワインなど)
3.大半が750ml、かつガラス瓶が重いため持ち運びする気にならない
4.容器から直接飲めないので、グラスが必要(ラッパ飲みするような酒ではない)
5.ビール、ハイボール、サワーなどに比べてアルコール度数が高い
6.ワインに合うつまみが少ない
 
ワイン普及のためのささやかな試みとして、次回新幹線に乗るときは前もって187mlのミニボトルのワインとプラスチックの脚なしのワイングラスを準備して持っていこうと思います。そして僕の周囲を優雅な空間にしたいと思います。
 
明日は家族と熱海に行ってきます。
 
 


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