【なるほど!ワイン入門編】14.ワインのアルコール度数はどうやって決まるの?

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ワインのアルコール度数はどれも同じではありません。
度数の違いは何によるものなのでしょうか?
 
ワインによって、アルコール度数は一般的に8度から20度(*酒精強化ワイン)ぐらいまであると言われています。
 
ブドウの発酵が充分に行われ、ブドウに含まれる糖分が多くアルコールに変われば度数は高くなり、発酵を早めに止めてしまって糖分が残れば度数は低くなります。
 
ブドウにどのぐらい糖分があるかはブドウの品種や生産地、栽培条件などによって異なります。
このため、糖分が足りない場合は「補糖」と言って発酵させる際にサトウキビやトウモロコシを原料とした糖分を加えます。
 
アルコール度数が高いとワインの保存性が高まります。
また、それと共に品質が安定しますが、かならずしもアルコール度数が高いワイン=いいワインというわけではありません。
しかし、アルコール度数が高くなると一口含んだ時のファーストインパクトが大きくなるなど味わいにも差がでてきますので、度数による飲み比べをしてみてもおもしろいのではないでしょうか。
 
*酒精強化ワイン・・・スティルワインを醸造する過程で、ブランデーを加えるなどしてアルコール度数を上げたもの。代表的なものでスペインの「シェリー」やポルトガルの「ポルト」などがある
  
 
執筆:ワイン会運営マネージャー 小宮沢奈代
 
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