TOKYO WINE PARTY

3月11日（水）に1960年代生まれで大人の会話を楽しむワイン会を開催します。

歳が近いからより親密になれる、年代別のワイン会です。1960年代生まれの参加者同士くつろいでワインを飲みながら同性・異性の知り合いを増やそうという、ワインパーティーです。

TOKYO WINE PARTYとは？

TOKYO WINE PARTYを始めたのは2008年です（そのころの名前はTOKYO WINE PARTYではありませんでした）。最初は友人同士の交流のために行っていたワイン会ですが、それから徐々に参加者が増えていき、その後インターネットを通じて友達以外の方も参加できるようになり、テレビや雑誌に取材されたりもして、今では東京、大阪、福岡で開催し、年間約1万人の方が参加する大きな会になりました。

始めた当初から”enjoy wine, enjoy life”をコンセプトに、ワインを楽しみながら、人生を豊かにするような出会いが生まれる場を作ってきました。初めての方でも、お一人でいらしても楽しめるフレンドリーな会ですので、ぜひいらしてください。

10種類の上質なワインとイタリアンを用意します

ワインはスパークリングワイン、白ワイン、ロゼワイン、赤ワインを産地・品種を織り交ぜて10種類ご用意します。10種類の中からお好きなものを何度でもお飲みいただけます。ワインのインポーター（正規輸入代理店）から直接仕入れたクオリティの高いワインです。毎回参加者の皆様からご好評いただいています。食事はワインにぴったり合うイタリアンをご用意します。

楽しむことが目的ですので、ワインに詳しい必要はありません。簡単な説明のついたワインリストをご用意しますので、事前知識なしで気軽にご参加ください。

会場は東銀座にあるイタリアン「トラットリア・ダ・フェリーチェ」。リラックスしたひとときをお過ごしください。

会場は東銀座のイタリアン「トラットリア・ダ・フェリーチェ」。東銀座の晴海通りから少し入った通りの2階にある隠れ家的なイタリアンレストランです。

オーナーの青池さんは新卒でリクルートに入り、ホットペッパー事業の立ち上げなどを経験したあと、退職しイタリアに料理留学。トスカーナのレストランでコックとしての修行をし、現地でソムリエの資格も取って帰国。現在は東銀座でイタリアンレストラン3店舗を経営しています。
会場のトラットリア・ダ・フェリーチェは青池さんが経営する3店舗の中でもメインのお店で、料理、空間ともに高評価を得ています。

初めてでもお一人でも楽しめます

毎回、冒頭に「ワイン会の楽しみ方」の簡単なご説明と、場を和ませるためのアイスブレークを行っていますので、初めての方、お一人でいらっしゃる方も安心してご参加ください。もちろんお友達同士でいらしていただくのも大歓迎です。連絡先も自由に交換をしていただけます。ぜひ、下記よりお気軽にお申込みください。

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